光学機器の必需品

アルミ

感度を補正するフィルター

いまや日常生活の至るところに、さまざまなカメラが必要不可欠といえるほど浸透しています。携帯電話のカメラをはじめ、工業用カメラや防犯用の監視カメラなど、目にしない日はないと言ってよいでしょう。こうしたカメラは肉眼と違って、赤外線や紫外線などの光も捉えてしまうため、人間の目とは異なる見え方をする場合があります。暗視カメラなどは、このような性質を利用したものです。しかし露光が過剰だったり不足したりして、きれいな画像が撮影できないという不都合が生じることもあります。この問題を解決するためには、E-CM500Sなどの光学フィルターを使用するのが効果的です。E-CM500Sはシアン系の彩色がなされたガラスフィルタで、赤色光や近赤外線のみを吸収する性質を持っています。フィルターを通すと画像全体が暗くなったり、褐色に見えたりする場合がありますが、E-CM500Sではそのようなことが起きないため、露光を調節したいときに用いられます。たとえば監視カメラで光量が不足していると、決定的な瞬間を撮り逃がすかもしれません。またファインダーから見たときには自然で美しい風景でも、撮影してみると赤っぽい不自然な画像になってしまうことがあります。このようなときは、適切な光学フィルターを用いることで、人の目で見たものに近い画像へ補正することができます。E-CM500Sは信頼性が高く、多くのカメラに採用されている光学フィルターです。

Copyright© 2019 アルミキャストの特徴などについて説明します。 All Rights Reserved.